今日は父の三回忌でお墓参りに行ってきました。
昨年の夏以来のお墓参りでした。
暑いくらいの良い天気で、
引っ越しをして少し距離ができた私に、通いやすいようにと、父が晴れた日を用意してくれたのかな?とも感じました。
父が他界してから今日で2年。
時が経つのは本当に早く、まだどこか現実感のない感覚もあります。
葬儀のときは、高校2年生だった娘が
父の骨壷をしっかりと胸に抱いていた姿を、今でも鮮明に覚えています。
父は身長が170センチくらいでしたが、骨がとても丈夫だったようで、
骨壷に骨が収まらず、押し込まれていたことも思い出しました😅
破天荒で自由な父でしたが、
亡くなる前日、私が父の近くに立ち「お父さん」と声をかけたとき、
もう開かないはずの目を無理やり開けて、私の顔を見て泣きそうになった父の表情…
亡くなってから、初めて父に寄り添えたような気がして、
子どものように声をあげて泣いた自分の姿も忘れられません。
もっと寄り添えていたら…
もっと話ができていたら…
大切な人を失ったあと、人は過去の関係を何度も振り返ります。
後悔や寂しさ、そして感謝が、波のように押し寄せてきます。
でも不思議なことに、時間が経つにつれて、
「父」という存在を、一人の人間として静かに見送れる自分にもなっていました。
父という一人の人の人生に、
「お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。」
と心から祈れること。
それは、私にとって大きな心の変化でした。
お父さん、また近いうちに顔を見せに行くね。
これからも、空からそっと見守ってくれていると嬉しいな✨
P.S
娘っ子が「自分の名前の一文字をどうしても入れたい」と言い、
【結】という文字を入れました。
父と私、そして娘。
いろいろな想いが、静かにつながっていくような気がしています。
父の三回忌
投稿日:2026/02/23
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