幼い自分にかけたい言葉
「大丈夫だよ」
「安心してね」
「あなたは、あなたでいい」
もし幼いときの自分に声をかけられるとしたら、きっとそんな言葉をかけてあげたくなりますよね。
責めず、評価せず、ただそのままを受け入れる言葉です。
安心できない環境で育った私たち
ずっと安心できない環境で育つと、脳は常に緊張状態になります。
罵声を浴びせられたり、親の気分を伺ったり、先回りして動いたり…。
こうした状況で育つと、大人になっても「いつ何が起きるかわからない」という不安が残り、不安障害などの診断名がつくこともあります。
でも、それはあなたが弱いからではありません。
生き延びるために必死で適応してきた結果です。
過剰適応は、あなたを守るための生存戦略だったのです。
安心とは何か
安心とは、親の期待に応えなくても大丈夫だと思えること。
私は、私でいいと心から思えること。
何を言われても、境界線をしっかり引くこと。
相手の感情に巻き込まれないこと。
最初は怖くて、私も心を休めることすらできない日がありました。
でも、その辛さはあなたの本心ではなく、生き延びるために身につけた防衛反応です。
安全を自分の中に
少しずつ安心して力を抜ける瞬間が増えてきました。
それは誰かに守られる感覚ではなく、自分自身の中に安全を作れるようになったからです。
外側の誰かではなく、自分自身が自分の安全基地になる。
そして初めて、「構えなくていい」「誰も私を傷つけない」という感覚を体で理解できます。
さいごに
もう一度、自分に問いかけてみてください。
「幼いときの自分に声をかけられるとしたら、何て言ってあげたい?」
その答えが、今のあなたを癒やす力になります。
安心は、外側ではなく、自分の中から生まれるのです。
P.S. 写真は私が撮ったものではありません(笑)
飛行機から見える富士山、とてもステキですね✨✨
幼い自分にかけたい言葉 ― 「あなたはそのままでいい」
投稿日:2026/02/18
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