初対面で会った方。
職場の人間関係。
ご近所付き合いや、地域でのつながり。
私たちは日々、さまざまな方とご縁をして出会っています。
そんな中で、ふと感じる
「なんだか引っかかる」「言葉にできない違和感」。
この違和感を、そのままにしていませんか?
私は、人の良いところを見ていきたいという気持ちが強く、どのような方でも、まずは一旦受け入れるようにしてきました。
今も正直、少しノーと言えない自分はいます(笑)。
けれど、心のどこかに引っかかりが残り、モヤモヤした気持ちを抱えたまま過ごしてしまう自分もいました。
それはきっと、
「距離感がなく、こちらとの線を引けないまま関わろうとする人」に対して違和感を感じていたのに、それをなかったことにしていたからなんですよね。
このブログを読んでくださっている方の中にも、同じような違和感を感じた経験がある方は、きっと多いと思います。
理屈では説明できないけれど、
なぜか感じる違和感。
それは、相手が踏み込んではいけない領域に平気で入ってこようとしているサインでもあります。
これを見て見ぬふりをしたり、そのままにしてしまうと、
結果的に、変な人と関わるハメになってしまうことは、実は少なくありません。
「やっぱり、あの違和感は正しかった…」
そう後から気づくケースも、とても多いのです。
「きっと良いところがあるはず」
そう思って関係を続けていても、
自己中心的な考え方だったり、
会話が噛み合わなかったり、
必要以上に距離を詰めてきたりして、
いつの間にか自分が相手に合わせる役割になってしまう…。
そんな経験はありませんか?
特に、優しく思いやりのある方ほど、
利用しようとする人が近づいてくる可能性は高くなります。
俗に言われるストーカーやモラハラ、DVと呼ばれる人たちは、
この「優しい人」「受け入れてくれそうな人」を嗅ぎ分ける力が、
とても強い傾向があります。
もう、これははっきり言えます(笑)。
まるで犬のような鋭い嗅覚で、
「この人なら懐に入れられそうだ」と感じた相手に、
自然と近づいてくるのです。
「自分は、男性(女性)を見る目がないから…」
そう言われる方も多いですが、
それは違います。
あなたが優しすぎるだけなんです。
人に優しいこと、思いやりがあることは、
本当に素晴らしい資質です。
ただ残念ながら、その優しさを
都合よく利用しようとする人が、
この世には一定数存在します。
その結果、
自分ばかりが我慢する関係になってしまったり、
傷つく役回りを引き受けることになってしまう…。
本来、人間関係は
お互いが心地よい「ウィンウィン」であるはずなのに、
その時点で、すでに健全なコミュニケーションは
成り立っていないんですよね。
大切なのは、
「自分がどう感じたか」を無視しないこと。
違和感は、あなたを守るための大切なサインです。
優しさを手放す必要はありません。
でも、自分の心を後回しにしないこと。
自分軸を、もう一度そっと確認してみてくださいね。
変な人は、やっぱり変な人
投稿日:2025/12/29
CONTACT
お気軽にお問合せ下さい
住所:
埼玉県川越市田町2-6 artspaceruriro2階