気がつくと8月も終わり、もう9月……。
いつもの口癖ですが、時が経つのは本当に早いですね。
最近、私用で2人の方に、ある書類を書いていただくことをお願いしました。
私はもともと、自分のことを話すのが苦手なところがあります。
説明することが面倒くさい……という性格もありますが(笑)
そして、自分のこととなると、
「迷惑がられないかな」
「負担をかけないかな」
そんなことをいろいろ考えてしまい、できるだけ自分で解決することを選んできたように思います。
今回、私用でどうしてもお願いすることになったのは、昔から尊敬していて大好きな先輩と、以前からつながりのある方。
2人とも快く引き受けてくれて、自分のことのように考えながら、丁寧に書いてくれました。
何年ぶりかに連絡をするのは、こういう時だけと思われないかな……。
そんなことも、頭に浮かびました。
けれど、2人が真剣に考え、何より私のためを思って書いてくれたことが、すごく伝わってきました。
自分からお願い事をすることは、あまりしない私。
でも今回のことをきっかけに、
「気にかけてくれている人がいる」
「私のことを心から心配してくれている人がいる」
そんなことを、改めて感じました。
カウンセラーは、相手を尊重し、誠実であり続けることが大切です。
でも、もしかしたら私はいつの間にか、
「迷惑をかけてはいけない」
「人に頼ってはいけない」
「いつもしっかりしていなければならない」
そんな禁止令を、自分自身に出していたのかもしれません。
誠実であることは大切なこと。
だけれども、自分を縛りすぎないことも、同じように大切なことなのだと思います。
いつも良い人でいなくても大丈夫。
インスタやFacebookで、自分が発信しているメッセージを改めて見直してみました。
「いろいろな方に安心してもらいたい」
「少しでも気持ちが軽くなれば……」
そんな想いで、いつも投稿しています。
もしかしたら、その言葉は無意識のうちに、私自身が自分に伝えたかったメッセージだったのかもしれません。
人は、1人では生きていけない。
辛いときや、しんどいとき。
カウンセラーも、カウンセラーである前に、一人の人なんですよね。
困ったときは、人に頼ってもいい。
誰かにお願いしてもいい。
そして、頼ったことで、誰かとのつながりを感じられることもある。
今回の出来事をきっかけに、そんなことに気づきました。
人に頼ってもいいんだ。
そう思えたことが、最近の私にとって、とても安心できた出来事でした。
自分で頑張ることも大切。
でも、ときには誰かの力を借りてもいい。
そんなふうに、自分にも少し優しくなれた気がします。
カウンセラーとしての自分に出していた禁止令
投稿日:2026/09/06
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